年末にかけ、お酒の免許の申請が続きました。
ただし、それぞれ全く条件や免許の種類が異なり、また
様々なハードルをたちはだかってます。
1.別法人と全く同一の事業所での免許申請
2.レンタルオフィスでかつフリー机タイプでの免許取得
3.個人成りに伴う、法人廃止手続き及び新規の申請(コンビニ)
4.個人開業、古物営業にともない、ヤフオクにてお酒の継続販売
等々、多岐に渡っています。
数年にかけて、それなりの件数をこなしてきた自負はありますが、未だに
全てにおいて同一のケースというものはありません。
また、役所においてもそれは同じで、その時々で判断が変わり、書類に
ついても、「そんなんいります?」ってなものも要求されたりします。
建設業許可、在留許可等その他においても同じことが言えますが、
1つ1つが経験値となってるのでしょうが、何年やってても、う~ん。。
と考えさせられることばかりです。